解体の時にとっておいた古材のフローリング

解体の時にとっておいた古材のフローリング。刺さっている釘を一本づつ抜いて磨いて再利用します。古材って売っているものを買おうとするとけっこう高いけど、使える状態にするまでにすごく手間がかかるのが自分で一から触ってみるとよく分かる。

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参照先https://www.instagram.com/p/Bes_Op8HJ7z/

この前せっせと磨いてきれいにした古材のフローリングを壁に貼ってみた。同じ材料のフーローリングで同じように磨いただけだけど一枚一枚色合いが微妙に違っていい雰囲気に。こういうのはやっぱり古材ならでは。